歯科医師情報サイトTOP / 歯科ライブラリ / 歯科医療人紹介 / 谷口 威夫 掲載のお問い合わせ 谷口 威夫 歯科医師 1967年 東京医科歯科大学歯学部 卒業 1968年 同大学同学部口腔外科専攻科 修了 1969年 谷口歯科医院 開院 2005年 日本歯周病学会 常任理事 2007年 日本歯科医学会長賞 受賞 2009年 日本臨床歯周病学会 理事長 2012年 日本臨床歯周病学会賞(川崎賞) 受賞 2015年 日本歯周病学会賞 受賞 日本歯周病学会 専門医/指導医 日本顎咬合学会 認定医/指導医 日本臨床歯周病学会 認定医/指導医 日本口腔顔面痛学会 専門医 1967年に東京医科歯科大学歯学部を卒業し、1969年に谷口歯科医院を開院。1975年代からはじまった世界の歯周病療法の激流の中、日々臨床に励んできた。時代の変遷とともに治療法も大きく変わっていくが、それに遅れまいと必死に新しいテクニックを教わり、覚え、歯周外科にも大きく携わった。しかし、治療法や技術が歯周病罹患歯の将来を約束してくれるのではなく、患者の「自分の健康は自分で守る」という強いモチベーションとそれに応えられる医療側の姿勢こそが歯周治療の神髄であることに気がつき、現在は患者と一緒に進める歯周基本治療とその後のSPTに重きを置いている。 新規登録・ログインして全文を読む 続きを読むには会員登録(無料)が必要です登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます
1967年に東京医科歯科大学歯学部を卒業し、1969年に谷口歯科医院を開院。1975年代からはじまった世界の歯周病療法の激流の中、日々臨床に励んできた。時代の変遷とともに治療法も大きく変わっていくが、それに遅れまいと必死に新しいテクニックを教わり、覚え、歯周外科にも大きく携わった。しかし、治療法や技術が歯周病罹患歯の将来を約束してくれるのではなく、患者の「自分の健康は自分で守る」という強いモチベーションとそれに応えられる医療側の姿勢こそが歯周治療の神髄であることに気がつき、現在は患者と一緒に進める歯周基本治療とその後のSPTに重きを置いている。