南アフリカ共和国の政府が、「砂糖飲料税」と呼ばれる新しい税制を検討している。
2017年4月1日の実施を目指していることが政府の報告で明らかになった。
 
すでにこのような税制を導入している国家として、デンマーク、フィンランド、フランス、ハンガリー、アイルランド、メキシコ、ノルウェーなどがある。
 
南アフリカ共和国では、近年肥満の増加が問題となっており、2014年の世界保健機関(WHO)の報告によると、26.8%が肥満とされ、サハラ砂漠以南では最も高い肥満率となっている。
 
同国の保健局は、この問題に取り組む国家戦略を発表している。
新税制による財政的措置は、広告規制やメディアキャンペーンなどに比べて、最も費用対効果の高い施策である、としている。
 
飲料の対象は、ソフトドリンク、フルーツジュース、エナジードリンク、ビタミンウォーターなど広範に及ぶ可能性があり、同国のヴィットヴァーター…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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