非営利団体Delta Dental Plans Associationの実施した調査により、米国において歯科医院で予防処置を受ける妊婦が増加していることが分かった。
 
調査はイリノイ州にて行われ、6才から12才の子どもをもつ1,300人以上の両親に対してアンケートをとった。妊娠期間中に歯科医を受診したと報告した母親は、2015年の57.5%から2016年では63%となり、およそ7%増加しているという結果となった。
 
Delta Dental Plans Associationのビル・コーン博士は、「これは肯定的なニュースであり、歯科医院を受診する妊婦が増えることは大変喜ばしい。妊娠期に口腔の健康上のリスクは高まるので、望ましいことである」とコメントしている。
 
 
日本においても、厚生労働省のデータによると、平成26年に市区町村の口腔衛生教育および妊婦歯科健診を受けた妊産婦は、延べ28万9,285人であったとしている。これは平成23年の延べ人数23万5,718人より増…
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WHITE CROSS編集部

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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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