3月19日に厚生労働省により第111回歯科医師国家試験の合格発表が行われた。 全体での出願者数3,721名、受験者数3,159名、未受験者数562名、合格者数2,039名。全体の合格率は64.5%。新卒での出願者数2,469名、受験者数1,932名、未受験者数537名、合格者数1,505名。新卒の合格率は77.9%。
既卒での出願者数1,252名、合格者数1,227名、未受験者数25名、合格者数534名。既卒の合格率は43.5%。国立・公立大学の平均合格率は78.3%、私立大学の平均合格率は60.0%となった。新卒者の学校別合格率は上位からは、東京歯科大学(96.1%)、東京医科歯科大学(96.1%)、九州大学(95.2%)となり、岡山大学、九州歯科大学まで含めると合格率 90%を超えた大学が5校となった。
 
 
合格率の経年比較

昨年度との比較で、全体の合格率は0.5%下がり、新卒者の合格率は1.0%増加した。また、新卒者の合格率は過去3年で5.0%増加している。
 
 
各…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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