グランジュテの丹野祐子です。

外資系航空会社のCA、外資系プライベートバンクを経て、歯科医院の法人理事として10年間毎日現場に立ってきた経験から、歯科医院のスタッフの採用と教育に関する連載をしています。よろしくお願いいたします。

年末年始の離職・採用対策をしていますか?

8回目の連載にも書きましたが1月はボーナスを貰い退職する人が多く、最も人材が動く時期でもあります。

 

スマホの普及により好きな時に新しい職場を簡単に検索し応募することができるようになり、1月に人が動くようになったのは最近になってからでしょう。


年末年始の休暇中にスタッフの気持ちが心変わりしないように、気持よく本年度の診療が終了できるように心がけましょう

 

一番やってはいけないのは、最終日に予定外の急患が殺到してしまい、終礼でお説教をしてしまうことです。最終日の診療が上手く回らなくても、1年頑張ってくれたスタッフに感謝し、気持ちよく休暇明けに出勤してもらえるようにしましょう。


直接感謝の気持ちを伝えることができない院長先生は、サンキューカードなどで文書にて感謝の気持ちを伝えましょう。カードは文房具店に沢山売っていますので、せっかくなので全員同じカードではなく1人1人違ったものを選んでも面白いでしょうね。


クリスマスの時期は過ぎてしまいましたが、クライアント先の先生にはクリスマスカードをスタッフさんにお渡しするのもお勧めしています。

 

 


人が一番動く1月に合わせて採用をしたい先生は年末年始にかけて求人を強化して出されるといいでしょう。

 

例えば、Indeedのクリック型課金の金額をその時期だけアップする、とらばーゆやタウンワークの広告枠も大きくしてもいいでしょう。また求人広告サイト、例えばグッピーのポイントが十分あるのかも確認してお休みに入ったほうがいいでしょう。

 

ボーナスをもらって辞めるような人は・・・と思われるかもしれません。

が、ボーナスは冬でしたら6月から12月までの仕事に対しての報酬なので、それをきちんと全うした人ということで特段気にすることはないと思います。

 

是非この時期に良い人材に出会いたいですね。

 

 

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