M&D医業経営研究所代表の木村泰久です。医療専門の経営コンサルタントの視点から、先生方の歯科医院経営に役立つ情報をお届けしていきます。
 
前回、歯科衛生士の不足問題を取り上げましたが、今回は、深刻化している歯科技工士の問題をとりあげましょう。
 
1.技工士の供給が減少している
2017年7月11日付けの日本歯科新聞で、「3校が学生の募集を停止」と1面トップで歯科技工学校の閉鎖がとりあげられました。引用します。

歯科技工学校の閉校が相次いでいる。平成30年度以降の学生募集を停止し、31年3月での閉校を決めているのは、大正14年に日本初の歯科技工学校として開校された愛歯技工専門学校。長崎歯科技術専門学校は30年度以降の募集の停止、滋賀県歯科技工士専門学校は30年度の募集を停止した。歯科技工士学校養成所指定規則によると、学生定員は10人以上、35人以下となっている。「全国の歯科技工学校で、29年度の入学者…
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木村 泰久

経営コンサルタント

株式会社M&D医業経営研究所 代表取締役

大手ゼネコンにて社長秘書、経営企画、人事企画、そして営業企画などを担当し、経営にかかわる幅広い知識・経験を得る。2002年にM&D医業経営研究所を創設以降、企業の経営改善手法を応用した、わかりやすく実践的な経営指導で多くの歯科医院の経営改善に携わる。現在では、個人の歯科診療所から大規模歯科医療法人まで約100軒の顧問コンサルタントを務める。歯科医療白書・医療経営白書の執筆にも関わる。セミナー・著書多数。

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