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ニュース 2017/07/11

侵襲性歯周炎の遺伝的背景をゲノム解析により特定ー東京医科歯科大

WHITE CROSS編集部
東京医科歯科大学は7月3日、劇症型の歯周病である侵襲性歯周炎の網羅的なゲノム解析を行い、自然免疫において重要な細胞質受容体である NOD2 の遺伝子変異を同定したと発表した。
 
研究は、同大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野の和泉雄一教授・須藤毅顕大学院生と、疾患多様性遺伝学分野の田中敏博教授らの研究グループによるもの。
 
和泉 雄一(イズミ ユウイチ)教授 大学院医歯学総合研究科歯周病学分野(中央)田中 敏博(タナカ トシヒロ)教授 大学院医歯学総合研究科疾患多様性遺伝学分野(右)須藤 毅顕(スドウ タケアキ)大学院生 大学院医歯学総合研究科歯周病学分野(左)
画像はプレスリリースより
 
 
歯周病は生活習慣病の1つで、慢性の細菌感染による過剰な免疫反応によって起こる炎症性疾患である。
炎症反応が歯槽骨の破壊を引き起こし、歯牙の動揺さらには喪失につながることは広く知ら…
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WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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