【歯科医師統計】先生とスタッフ間の懇親会について / WHITE CROSS編集部

厳しい寒さが続きますが、春の足音は近づき、桜が開花したという情報も耳にします。

一般のアンケート調査によると、花見を「勤め先の会社の同僚・先輩・上司」と行く会社員の割合は14.7%となっているようです。
(楽天リサーチ株式会社調べ 2017.02.24)

皆さまの歯科医療機関では、スタッフ・同僚との懇親会をどの程度開催しているのでしょうか。

院長先生も含んだ、医院としての懇親会(レクリエーションなどを含む)は年間にどれくらい行われますか?
下記の中から最も当てはまるものを一つお選びください。

1. 1〜2回/年
2. 3〜4回/年
3. 5〜6回/年
4. 7〜10回/年
5. 10回以上/年
6. ほとんど行わない

コメント欄には、懇親会の形式(食事会、飲み会、旅行、カラオケ、スポーツなど)や、懇親会に関するご意見についてご記載ください。

 

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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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