【歯科医師統計】成人の偶発的露髄への対処 / WHITE CROSS編集部

ユーザー会員様からのアンケート依頼になります。

成人のう蝕治療で露髄してしまった時、予後の観点から直接覆髄をするか迷う時があります。他の皆様はどうしていらっしゃるのか、聞きたいです。

学術的には、歯髄の状態や露髄面の直径によって直接覆髄を試みるとされていますが、急性歯髄炎や歯髄壊疽への転帰をたどる症例もあることと思います。先生方の日常的な臨床的判断はいかがでしょうか。
下記の中から最も当てはまるものを一つお選びください。

1. 抜髄を選択することが多い
2. 直接覆髄を選択することが多い

3. どちらとも言えない

4. その他

コメント欄には、その理由や基準、術式や使用材料などについてご記載ください。

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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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