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・「私がノーザ社のレセコンを選んだ理由」を実際に導入した医療法人きもと・まなべ歯科クリニックの木本英昭先生にインタビュー! ・開院から19年!率直な意見をぶつけられる「ノーザ社員」との関係性とは? |
執筆者:WHITE CROSS編集部
はじめに
「私がノーザ社のレセコンを選んだ理由」にフォーカスして、実際に導入した先生からお話を伺うこの企画。
岡山県倉敷市で「地域のファミリー歯科」として厚い信頼を集める、医療法人きもと・まなべ歯科クリニックの木本英昭先生。同クリニックは、2006年の開院時から19年以上にわたり、一貫してノーザ社のシステムを使い続けてきた。
多くの医院が直面する「契約更新」というタイミングで、なぜcleviaへの移行を決断したのか。WiseStaffを19年以上利用してきた木本英昭先生に、切り替えの決め手や導入後のリアルな使用感、サポート体制について詳しく伺った。
木本先生が語るcleviaへの切り替えで良かった点は、以下の3つ。
・レセプトチェックのしやすさ
・Windows®︎OSになったことで、診療中にできることが広がった点
・リコールはがきの宛名印刷が便利に
cleviaの機能性への期待はもちろん、ノーザ社の営業担当との間に築かれた、単なるサポート体制を超えた強い「繋がり」について、紐解いていく。

医療法人きもと・まなべ歯科クリニックの外観
開院から19年!「地域のファミリー歯科」を支える“相棒はノーザのレセコン”
ーークリニック開業の経緯について教えてください。
もともとは、妻の母が同じ町内で小さな歯科クリニックをしており、そこを手伝いながら「この地域なら自分のスタイルでもやっていけそうだ」と感じて、道路沿いの角地を購入し、今のクリニックを建てました。
理事長である義母の名前と、僕の名前の両方を残したくて、「きもと・まなべ」という名前にしています。「地元の歯医者さん」というスタンスで、近所の方も多いですし、「地域のかかりつけ医」という言葉がしっくりくるような患者層ですね。
おじいちゃんやおばあちゃんから始まって、そのお子さん、そのまたお孫さんまで、同じご家族がずっと来てくれている。本当に“3世代”で通ってくださる方が多いです。

インタビューに答えてくださった医療法人きもと・まなべ歯科クリニック 木本英昭先生
ーー開業された19年前からノーザ社のレセコンをご利用とのことですが、最初にノーザ社を選ばれた理由をお聞かせください。
他の歯科関連企業のレセコンも検討しましたが、ノーザはレセコン専業の会社。そこにいちばん力を入れているわけですから、本気度が違うだろうというのがいちばんの理由でしたね。「レセコン特化」という点に魅力を感じていたんです。
あとは、開業当初に担当してくれた営業の方がとても熱心で、まだ何も知らない当時若造の私をすごく良くしてくれて。「この人について行こう」と思えたことも大きかったですね。デモ機を用意いただいて、開業前から練習させてくれたのは、本当にありがたかったです。
「中国地方1号機」としてcleviaを導入!
ーー今回WiseStaffからcleviaへ切り替えを考えたきっかけについて教えてください。
新機種がリリースされたタイミングでお話をいただいたのですが、担当の清水くんが「先生、新機種への入れ替えはもう少し先でも良いんじゃないですか」と言ってきたんですけど、私は「いやいや、新しいのが出てるのに古いのを使うのは嫌だ」と(笑)。
ーー中国地方でのclevia、第1号導入だったと伺いました。不安はありませんでしたか?
cleviaを中国地方の第1号として導入しましたが、もう長年の付き合いで、彼らを信頼しているから、不安はなかったですよ。正直、導入直後は慣れていない部分もあったと思いますが、「一緒に作り上げていく感じ」がありました。
システムの入れ替えって、どうしても不安がつきまといますけど、その部分を“人”でカバーしてくれていると感じます。

cleviaを使用する木本英昭先生
clevia導入で実感した3つの大きな進化とは?
ーー実際にcleviaを導入されて、前機種と比べて特に「良くなった」と感じられた機能や点はありますか?
正直、すべてが良くなっていると感じていますが、大きく分けると3つあります。レセプトチェックのしやすさ、Windows®︎OSになったことで、診療中にできることが広がった点、リコールはがきの宛名印刷が便利になったことですね。
ーーまず、レセプトチェックについて詳しく教えてください。
レセプトエラーには、大きく分けて2種類あります。一つは、ドクター側のカルテ入力のミス。もう一つは、受付側の原簿情報のミスです。
以前はエラーが出るたびに、「これはどっちのミスだ?」と1件ずつ全部調べないといけなかったんです。それがclevia では、画面上で「カルテ側のエラーなのか」「原簿情報側なのか」が色分けやマークで、ひと目でわかるようになっています。
僕はカルテ側を、受付スタッフは原簿側を、と役割を分担して直せるので、チェック作業がすごく楽になりました。返戻も少ないですし、昔からノーザはしっかりしていますね。我々の中では「チェックのノーザ」と言われていたくらいですよ。

レセプトチェックの画面
ーーWindows®︎のOSになったことで、どのような変化がありましたか?
これは、かなり大きい変化だと思いました。以前の専用機のときは、レセコン以外のことはほとんどできませんでした。今は、cleviaの画面を閉じてしまえば、ただのWindows®︎PCです。
診療中に、患者さんが飲んでいる薬についてその場で調べたり、診療ガイドラインを確認したりと、情報収集が同じ端末で完結するようになりました。以前は、隣にもう1台PCを置いて、そっちで調べて…とやっていたので、その手間がなくなりましたね。
あとは、漢字変換は明らかに賢くなりました。歯科用語を打ったときに「いや、それは絶対に違うだろう」という候補が出てくることが、以前は割とよくあったんです。今は、そういったストレスがかなり減りました。
スタッフも毎日大量に入力しますから、地味ですけど、こういう部分が積み重なると大きいんですよね。

cleviaを入力する様子
ーーリコールはがきの印刷についても、変化があったそうですね。
以前は、宛名をタックシールに印刷して、それをはがきに貼っていました。今は、レセコンに登録されている住所を、そのままはがきにダイレクト印刷できます。
院内では、スタッフがはがき本文を手書きしているので、宛名印刷だけでも効率化できたのは大きいです。「シールを貼る」というひと手間がなくなりました。受付スタッフの作業効率が本当に上がったので感謝しています。
率直な意見をぶつけられる「ノーザ社員」との関係性
ーー先生はノーザ社の社員の方と、とてもフラットで密な関係を築いていらっしゃいますね。
そうですね。任せるからにはパーフェクトで頼むというスタンスで、ダメなことはダメだと包み隠さず言います。
僕はキーボード入力が速い方なので、導入直後は「自分が打つスピードに、システムがついてこない」と感じていました。入力が終わっているのに、コンピュータの処理待ち時間が長くて、「これは正直しんどい」とはっきり伝えました。
彼らはそれをきちんと受け止めて、1年かけて改善してくれました。投げっぱなしにしない姿勢を感じています。入力速度についてはバージョンアップを重ねて、体感速度はだいぶ速くなっています。今はストレスを感じていないです。
担当の清水くんも、来る度に「先生、速度どうですか?」と聞いてくれるんです。このようなやりとりが日々行えるので、信頼に繋がりますよね。過去の担当者も皆、信頼できるなという人ばかりです。
僕は、レセコンに限らず「この分野はこの人に全部任せる」という担当を決めるタイプなんです。車ならこの人、スマホならこの人、保険ならこの人…という風に。レセコンに関しては、「レセコン=ノーザ」なんです。
19年やってきて、“人”としても信頼できるからこそ、率直な意見もぶつけられるし、「医院の心臓部であるレセコンを任せよう」と思えるんだと思います。

営業担当の清水さんと木本英昭先生
これからも「よき相棒」として。cleviaとノーザ社に期待すること
ーー現在、cleviaに対して「もっとこうしてほしい」と感じている点はありますか?
正直、今はあまり不満はないですね。WiseStaff時代にできていたことには十分追いついているし、それ以上のこともできていると感じています。むしろ「これ以上、何が新しく付いてくるんだろう?」というくらい、満足度は高いです。
強いて言うなら、訪問診療との連携は今後のテーマかなと思っています。訪問診療も行っていますので、例えばiPadを持って行って、その場で入力した内容が医院に帰ってきて繋ぐだけで本体に反映されるような仕組みがあったら、すごく便利だと思います。
「訪問先で記録」「戻って自動で反映」という流れがシームレスになると、在宅医療に携わる歯科医院には、かなりありがたい機能になるんじゃないでしょうか。
ーーこれからレセコン選びや機種変更を検討している先生方に向けて、メッセージをお願いします。
レセコン選びで大事なのは、「安心」と「人」だと思います。開業時はどうしてもお金のことが気になりますし、「安いところ」に惹かれる気持ちもよくわかります。ただ、僕はレセコンを「クリニックの心臓部」と考えていたので、そこだけは妥協したくなかった。だから、最初からノーザ一択でした。
それに、若い先生でも、年配の先生でも、スタッフも、誰が使ってもわかりやすい“シンプルさ”もありますので、おすすめできますよ。
ノーザは、これからも変わらず、頼りになる存在でいてほしいですね。

医療法人きもと・まなべ歯科クリニックの内観
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「clevia」は株式会社ノーザの登録商標です。
Windows®はMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。



