・患者さんのタイプに合わせたコミュニケーション方法として、行動心理学などを用いたアプローチについて解説!
・「無口な患者さん」から、話を聞き出す効果的な方法とは?
はじめに
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執筆者

古家 智惠
歯科衛生士
京都歯科医療技術専門学校を卒業後、現場一筋で日々患者とのコミュニケーションについて試行錯誤しながら診療を行う。「より伝わりやすく、より明るく楽しく!」をモットーに、患者からも同僚からも「いつもあなたのチェアは明るい」と言われる診療を心がけている。