【歯科医師統計】う蝕の除去に用いる器具 / WHITE CROSS編集部

歯科医師の普遍的な治療の一つに「う蝕の除去」があるかと思います。
1950年代にエアタービンが登場して以降も、モーター式機器の改良や手用切削器具などのインスツルメントなど、様々なテクノロジーがこの領域に登場しています。

そこで歯科医師の先生にお伺いします。

日常臨床でどのような切削器具や方法を採用されていますか?下記の中から当てはまるものをお選びください。(複数選択可)

1. タービン
2. 5倍速
3. コントラ
4. 手用切削器具(エキスカなど)
5. 超音波
6. レーザー
7. カリソルブ
8. その他

(注:名称は一般的に用いられる名称としています)

コメント欄にはその理由や臨床実感をご記入ください。

 

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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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