インプラントがロストした部位への再埋入は妥当か?(システマティックレビュー 中国) / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

中国で行われた最近の研究によると、インプラントが脱落した部位への再埋入は、実行可能な治療オプションであることが示された。
論文の著者は、インプラントが脱落した部位への再埋入がインプラントの成功率にどのような影響を与えるのか、また、それらの部位の骨量や骨質はどのようになっているのかを調査している。
 
 
著者らは、7つの文献をレビューすることにより、インプラントが脱落した部位への2度目もしくは3度目の埋入となった被験者を検索し、それらの被験者のインプラントの生存率を計算した。
 
この7つの文献はランダム化比較試験ではなく、5つの後向き研究と2つの症例集積研究となっている。
研究に含まれる症例は特定の基準を満たしたものに限定している(ヒトが対象であること、10人以上の被験者がいること、12ヶ月以上のフォローアップがあること、など)。
 
研究は19歳〜84歳の患者396人が含まれており、47…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー

0825_1の画像です