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緑茶カテキンの抗菌効果を明らかに 東北大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

東北大学は6月4日、緑茶に含まれる主なカテキンのエピガロカテキンガレート(EGCG)による口腔レンサ球菌に対する抗菌効果を明らかにした。
 
この研究は、東北大学大学院歯学研究科口腔生化学分野の髙橋信博教授、鷲尾純平講師、安彦友希助教、四川大学大学院生 Han Sili 歯科医師によるもの。研究成果は、Caries Research に掲載された。
 
今回の結果により、緑茶含有濃度と同等濃度のEGCGが、う蝕関連菌を死滅はさせないものの、う蝕の直接の原因となる酸産生を抑制することが示された。
 
研究背景
緑茶に含まれる抗菌成分として、4種類のカテキンが知られている。その中で最も多く含まれるエピガロカテキンガレート(EGCG)は、特に抗菌作用が強く、う蝕関連菌を抑制する可能性が示されていた。しかし、EGCGの抗菌メカニズムは明らかにされていなかった。
 
本研究の概要(画像はリリース)
 
S.mutans …
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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