抜けた歯が難病救う アルツハイマーに朗報か / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

抜けた歯を活用した再生治療で、アルツハイマー病やパーキンソン病などの難病を治療できる可能性が広がっている。株式会社セルテクノロジー(旧:株式会社再生医療推進機構)は、乳歯や親知らずなど抜けた歯から取り出す歯髄細胞を培養し、投与することで、これまで治療が難しかった病気にも完治の道を開きつつある。すでに国民の70%相当が活用できるDPストック™を構築しており、実際の治療でも効果を上げ始めた。新しい再生治療として注目されそうだ。
 

 
歯髄細胞とは、歯の神経である歯髄から取り出す幹細胞のこと。セルテクノロジーは全国1500の歯科医院と提携し、乳歯や親知らずなど抜いた歯を冷蔵保存し、送ってもらっている。ここから取り出す歯髄を培養し、点滴や注射などで直接注入することで、難病の治療にあてる。
 
子供のころ、強い歯が生えるおまじないとして、抜けた乳歯を屋根や縁の下に向かって投げた経験のあ…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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