歯の本数と世帯年収に相関あり 厚生労働省 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

1月14日、厚生労働省は「平成30年「国民健康・栄養調査」の結果」を公開した。
この統計は、平成30年11月に調査され、平成30年国民生活基礎調査において設定された単位区から層化無作為抽出した300単位区内の世帯及び世帯員(調査年11月1日現在で満1歳以上の者)が調査対象となっている。今年の調査では、調査実施世帯数は3,268世帯であった。
 
今回、この調査結果から、「歯の本数」と「世帯所得」に相関がみられたと発表された。
 
 
解析対象世帯における年間所得の状況

有効回答した3,087世帯から、「わからない」と回答した353世帯を除く
 
「残存歯20歯未満」世帯所得200万円以上だと約2割、200万未満で3割

 
歯の本数が20歯未満と回答した人の割合は、世帯所得600万円以上の世帯員に比較して、男性では「200万円未満」「200万円以上400万円未満」「400万円以上600万円未満」の世帯員で有意に高く、女性では「…
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WHITE CROSS編集部

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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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