【赤坂会プロデュース】 日常臨床の診査・診断をアップグレードしよう① 顎関節・周囲組織の検査 / 三宅 甲太郎 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

今月からスタディーグループ赤坂会プロデュースとして、『日常臨床の診査・診断をアップグレードしよう』と題し、包括的な治療を行う上で必要不可欠となる診査・診断のポイントを3回にわたって解説していく。
第1回目は「顎関節・周囲組織の検査」、第2回目は「模型診査」、そして第3回目は「これらをどう治療計画に結びつけるか」について解説する。
 
これらは、どれも歯科雑誌や症例検討会などで目にすることがあるキーワードである。
しかし、得てして数枚の写真と図説明だけで流されてしまいがちなところであり、「何をどう見て、どう次につなげていくか」という日常臨床でもっとも大事なところが伝わりにくいものともいえる。
 
本連載では、赤坂会メンバーがこれらを日常臨床にどう組み入れているのか、その醍醐味を解説したい。本連載が、読者諸氏の臨床力向上に寄与することができれば幸いである。
 
はじめに
日常臨床では…
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執筆者

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三宅 甲太郎

歯科医師

三宅歯科クリニック自由が丘 院長

歯学部卒業後、包括的な治療を実践している寺西歯科医院に勤務。勤務医時代から口腔内全体を診る目と治療法を学ぶ。「将来を見据えた治療で、口腔内の現状を詳しく分析したうえで原因を追及していく」という治療方針のもと、歯科衛生士・歯科技工士とのチームアプローチにて、患者目線を踏まえたよりよい治療法や素材を提案することをモットーとしている。

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