京都府立医科大学は5月27日、進行期非小細胞肺がん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬の効果予測にサルコペニアが関連している可能性を示したと発表した。
 
この研究は、同大大学院医学研究科 呼吸器内科学教室の准教授である内野順治らの研究グループによるもの。 
 
全身状態が不良の患者は、がんが進行せず安定した状態である時間が短い
サルコペニアとは骨格筋量の減少を指し、主に加齢によって引き起こされるものを指すが、腫瘍の進行に伴う悪液質によっても引き起こされ、それらも二次性としてサルコペニアの中に含まれている。
サルコペニアの評価には体重変化、臨床症状、および生化学的検査を含む身体的所見が臨床指標として使用されてきたが、近年では CT 画像や MRI 断層画像が筋肉量の減少を計算する方法として使用されており、客観性と正確性に関して高く評価されている。
 
免疫チェックポイント阻害剤(immu…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

歯科医師コメント(0)

コメントをみる・投稿する

コメント機能のご利用には歯科医師確認が必要です

関連記事

人気記事ランキング

おすすめのセミナー

見て、聞いて、得する “顎変形症”  ライブオペ・セミナーの画像です

見て、聞いて、得する “顎変形症” ライブオペ・セミナー

日時
毎週日曜日 AM8:00〜 随時開催

お申し込み方法
wflipb@yahoo.co.jp まで、希望日や所属先をご連絡ください
会場
鶴木クリニック医科・歯科(本八幡本院)
千葉県市川市八幡1-19-13
費用
5,000円(昼食、ガウン、マスク等込)