【IT導入補助金の限度額が大幅拡大】半額でクラウド型レセコンを導入できるチャンス! / WHITE CROSS編集部

2019年、レセコン業界にとって、ビッグニュースが発表されました。

政府による働き方改革推進のため、昨年度は最大50万円までの補助であった「IT導入補助金」の限度額が、大きく変わったのです。

 

今年は、昨年度の3倍となる「最大150万円のA分類」だけでなく、昨年度の9倍となる「最大450万円のB分類」が発表され、公募が5月27日よりスタートしました。

そして、歯科業界で唯一B分類の補助金が受けられるクラウド型レセコンが、デンタルシステムズ株式会社の“POWER5G”です。

 

来年はいくらの補助額を受けられるか、わかりません。

是非とも今年のIT導入補助金を活用して一生涯のレセコン費用を半額でご購入いただくとともに、クラウド型レセコンに切り替えることで医院様の働き方改革にお役立てください。

 

クラウド型のレセコンならこんなことが実現できます!

どこでもスマホでも閲覧や入力が可能!

インターネット環境さえあれば、訪問先や分院、ご自宅や旅先でもデータの入力、閲覧が可能です。端末もスマホでOK!

わざわざ診療所に戻って予約確認やデータ入力する手間が省け、業務時間短縮につながります

 

すべてをペーパーレスに!

クラウドだからこそ、電子カルテに加え問診票や技工指示書、業務記録や患者様の情報の電子化が可能です。

 

大切な患者様のデータをしっかり守る!

大切なデータは全てサーバーで保護しており、クライアント側のパソコンには個人情報が残されないので、外部の不正アクセスによる情報漏洩の心配はありません。

POWER5Gは「3省4ガイドライン」に遵守したクラウドサービスを採用していますので、ご安心ください。

 

問題・障害発生時には、同じ画面を見ながら迅速かつ確実にサポート!

医院側のレセコン画面を、サポートセンターでも同じものを見ることができるため、「今どんな画面を見ていますか?」というやり取りがありません。

より迅速で確実な操作のご案内が可能です。

 

 

   

クラウドなのに処理が速いレセコンが登場!

「でも、クラウドだと処理速度が遅そう…」

そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

デンタルシステムズのレセコン「POWER5G」では、シンクライアント技術のGO-Globalというクラウドパッケージを採用。

描画命令のみを転送するため、データ転送量が格段に少なく、応答速度が落ちず、Wi-Fiやスマートフォンのテザリングでも、ストレスない動きが可能です

 

 

 

デンタルシステムズのレセコン「POWER5G」は、今までにない低価格での販売を実現しました。

結果として、多くのお客様からの支持を集め、現在ではクラウド型のレセコンが業界のスタンダードとなっています。

 

システム導入費用の1/2、最大450万円が補助されるチャンス

 

昨年度の9倍となる最大450万円の補助額となっている今年度のIT導入補助金ですが、もちろん「POWER5G」は、対象商品となっています。

今回のIT導入補助金は、これからの社会を見据え、「クラウドシステムを推奨」しております。

 

そのため、クラウドシステムの申請が断然有利なのです。https://www.dentalsystems.jp/power5g/

労働環境を改善し、楽しく夢のような職場づくり、そしてスタッフが辞めない職場づくりを、クラウド型のレセコンからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

面倒な申請作業はプロジェクトチームが全面的にサポートします

補助金申請においては経験豊富なエキスパートのサポートが必須です。

経験豊富なベンダーやコンサルタントの支援を受けることが採択率を大きく左右します。

 

デンタルシステムズでは、2017年に引き続き、IT導入補助金に関するエキスパートを集め、「IT導入補助金プロジェクトチーム」を発足しています。

今までに培ってきたノウハウを活かし、申請作業のバックアップを全力で行って参ります。

 

この機会に「POWER5G」をぜひご検討ください。

 

 

 

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