唾液で血糖値を測定できる画期的なバイオセンサー 豪州 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

現在世界中で、指に針を刺すことなく血糖値を測定できる様々なテクノロジーが開発されている。しかしながら、全てが実用化される訳ではなく、昨年11月には、涙から血糖値を測定できるコンタクトレンズを開発していたGoogle系列のVerily社が、涙液膜中の少量のグルコースから正確な血糖値を測定するのは難しいという結論に達し、その開発を打ち切ることを発表した。
 
様々な方法が模索されている中、一滴の唾液で血糖値を測定できる画期的なセンサーを、オーストラリアのバイオテクノロジー企業であるTHE iQ GROUP GLOBAL社が開発している。
 
同社が新たに開発しているThe Saliva Glucose Biosensor(唾液グルコースバイオセンサー)は使い捨ての長方形の板状のセンサーであり、舌上におくと、唾液中のグルコースに反応し、電気信号を発信する。その電気信号は、スマートフォンのアプリで受信することができ、グルコース値が測定されるという。…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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