超高齢社会の日本において、高齢者における口腔ケアや摂食嚥下リハビリテーションの担い手を育てることが歯科医療に求められている。
 
2025年には団塊の世代700万人が後期高齢者となり、65才以上の人口は全人口の30%に達することが見込まれている。さらに2035年には年間165万人の死亡者の内、47万人分の病室が足りない状況となることが推定されており、2035年までは摂食嚥下リハビリテーションを必要とする患者さんは増え続けることが予測されている。
 
平成28年度診療報酬改定において、「在宅歯科医療の推進」として在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導料が加算されて久しい一方で、担い手となれる知識・技術を身につけた歯科医師が不足している。
 

 
日本摂食支援協会
座学や講演を通じた摂食支援の情報には比較的触れられるようになってきた中で、知識の獲得に加えて、摂食支援の技術の習得ができる場を作り上げる…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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