スウェーデンのカロリンスカ研究所の研究チームが、今月の the journal Gut reports にて発表した論文によると、膵嚢胞性腫瘍において患部に口腔内細菌が見られるかどうかと腫瘍の悪性度との間に関連性が見られるという。この結果が、膵嚢胞性腫瘍の検査方法および、その治療法の改善に繋がることが期待されている。
 
カロリンスカ研究所は、スウェーデンの首都であるストックホルムにあり、医療系の単科教育研究機関としては世界最大の名門校である。また、その歯学部は世界歯学部ランキング2019において第1位に輝いている。
 
世界歯学部ランキング2019 へ
 
今回の研究の対象となった膵嚢胞性腫瘍は、膵臓内に液体や粘液などを貯留する嚢胞を示す腫瘍の総称である。無症状である場合も多く、近年、健診で偶然発見される機会が増えてきている。また、良性から悪性まで様々な段階があり、適切な治療につなげるためには正確な…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

歯科医師コメント(0)

コメントをみる・投稿する

コメント機能のご利用には歯科医師確認が必要です

人気記事ランキング

おすすめのセミナー

位相差顕微鏡を活用しよう!の画像です

位相差顕微鏡を活用しよう!

日時
[岡山] 10月27日(日)10:00〜16:00
[札幌]11月17日(日)10:00〜16:00
[名古屋]12月8日(日)10:00〜16:00
会場
岡山・札幌・名古屋
費用
新規受講料 43,200円
追加おひとり 21,600円
再受講料 16,200円

※ すべて税込