歯科初診料14点増・再診料3点増、10月改定で厚労省が提案 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

厚生労働省は2月6日、平成31年度診療報酬改定に向けての中医協総会の公聴会を開催。今年10月に予定されている消費税10%への引き上げに伴う対応案が公表された。
 
中医協資料よりWHITE CROSS編集部作成
消費増税に伴う診療報酬改定の背景
診療報酬が非課税の医療機関では、消費税の引き上げに伴い、仕入れにかかる消費税負担が増加することから、診療報酬において、補塡点数となるよう配点する。
 
昨年12月17日の大臣折衝で、今年の10月に予定されている消費増税と同時に診療報酬改定を実施することが決定している。改定率は以下の通り。
 
診療報酬全体 0.41%
 医科 +0.48%
 歯科 +0.57% 調剤 +0.12%
 
この数値の根拠として、平成29年の医療経済実態調査のデータより試算することができる。
個人の歯科診療所の費用として、医薬品費1.2%、歯科材料費7.1%、依託費(技工料等)9.8%、その他の医業費用19.6%の…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー