WHITE CROSS Awards 2018
ニュース 2018/12/29

WHITE CROSS Awards 2018

WHITE CROSS編集部

2018年は、WHITE CROSSの姉妹ブランドであるd.Styleのサービスインを始め、WHITE CROSS Liveの配信件数を増加させるなど、サービスの拡充に注力した1年でした。その間に、WHITE CROSSブランド全体では数万回に渡り歯科医療情報が更新され、50歳以下の歯科医師の約5人に1人が使用する歯科医療情報メディアへと成長いたしました。

 

多くの情報を発信させていただく中で、2018年の締めくくりに、それらの中から特に人気の高かったものを WHITE CROSS Awards 2018 として発表させていただきます。

 

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コ・デンタル向けのd.Styleの人気記事ランキングとあわせて、年の瀬に、2018年が日本歯科医療界にとってどのような1年だったかを振り返ってみましょう。

 

WHITE CROSS Awards 2018 メディア部門

メディア部門では、2018年の歯科医療ニュースから、歯科医療界が何に注目したかが客観的に見えるように公開から2週間での閲覧数のみを基準に、トップ10を発表させていただきます。(同一ユーザーによる複数回閲覧は閲覧数1回としてカウントしています。)

 

 

 明海大、4年制の歯科衛生士養成課程を開設 東日本の私立大で初(09月06日掲載)

 

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明海大学は8月28日、文部科学大臣より認可を受け、2019年4月に「保健医療学部口腔保健学科」を浦安キャンパス(千葉県浦安市)に開設すると発表しました。今後ますます必要になってくる歯・口腔分野のプロフェッショナルの養成、さらには当該分野の多様化・高度化を見据えた教育研究を目的とし、東日本の私立大では初となる4年制大学となります。

 

歯科衛生士の養成課程を経て学士号を取得することは、既存の専門的な知識・技術に加え、一般教養などを幅広く学ぶことになります。そのことは、歯科医院や大学病院はもちろんのこと、企業や行政などへ歯科衛生士の活躍の場を拡大することにつながるのではないでしょうか。

 

歯科衛生士の日本社会における重要性の高まりを示すニュースが10位にランクインしました。

 

 

 歯ブラシ連動の歯科保険ベンチャー企業が約25億円の資金調達 米国(09月01日掲載)

 

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2012年の創業以降、米国の16の州で歯科保険を提供しているBeam Dental社は、米国のオハイオ州に本社を置く歯科医療保険を提供するベンチャー企業です。米国では民間の保険会社が販売する医療保険が、医療提供における中心的な役割を担っています。

 

生活習慣病としての側面を持つ歯科疾患の保険の提供において、Beam Dental社は歯ブラシと連動するユニークな保険を提供しており、日々のブラッシング情報が加入者の支払う保険料に影響を及ぼします。Beam Dental社は、今年5月、事業拡大のために米国において有名なベンチャー企業向け投資会社であるクライナー・パーキンス社などから約25億円($22.5M、$1=¥110で計算)の資本調達を行いました。クライナー・パーキンス社は、収益性の高い医療保険業界において Beam Dental社が風穴をあけることを期待しているとのことです。

 

そのビジネスモデルのユニークさ故に一般ビジネス界においても注目されたと共に、米国においては歯科医療ベンチャー企業により歯科医療市場の拡大・革新が期待されていることを示したニュースでした。

 

 

 医科歯科連携最前線 「医療の中に、歯科医療のプレゼンスを —藤田保健衛生大学の挑戦—」前編(09月18日掲載)

 

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2018年は、日本国の方向性を示す骨太の方針において、“地域における医科歯科連携の構築”が推進事項に加えられた医科歯科連携元年と言える年でした。国策に基づき医療全体、そして医療の一部である歯科医療もまた大きく変化していくこれからの時代を読み解くために、WHITE CROSSでは日本全国に散らばる様々な医科歯科連携現場への取材を通し、これからの日本社会において必要とされる歯科医療のすがたを「医科歯科連携最前線」としてシリーズ化しています。

 

「医療の中に、歯科医療のプレゼンスを —藤田保健衛生大学の挑戦—」では、病障害者歯科および摂食嚥下リハビリテーションの第一人者であり、藤田保健衛生大学(現 藤田医科大学)教授の松尾浩一郎先生を取材させていただきました。

 

藤田保健衛生大学においては、歯科が病院内での多職種連携の鍵となり、入院患者への摂食嚥下リハビリテーション、そして病棟での口腔ケアの充実が進められています。まさにこれからの時代に求められる病院歯科の実態に迫りました。

 

 

 インプラントフィクスチャー表面の清掃効果をキャビテーションで実証 昭和大・東北大(01月16日掲載)

 

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2017年12月27日、昭和大学はインプラント周囲炎の原因となるインプラントフィクスチャー表面に付着するバイオフィルムを、キャビテーションを使って洗浄できることを実証したと発表しました。この研究は、同大歯学部歯周病学講座の山田純輝助教、滝口尚講師、山本松男教授と、東北大学大学院工学研究科ファインメカニクス専攻の祖山均教授らの研究グループによるものでした。

 

この技術は、薬剤を用いることなく水だけを使用する点で安全性が高く、歯科医療の現場だけでなく患者が用いるセルフケア製品への応用も期待できる、と研究グループは述べています。

 

 

 AOにて日本人歯科医師がBest Clinical Innovationsを受賞  -Interview with Dr. Tsutomu Tanno-(04月16日掲載)

 

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The Academy of Osseointegrationは、全世界約70カ国において会員数6,000名を誇る世界最大級のインプラント学会であり、その機関紙である The International Journal of Oral Maxillofacial Implants は、発刊以来多くの有益な情報を発信し、インプラント治療学の発展に寄与してきました。

 

米国西海岸のロサンゼルスにて、2018年2月28日から3月3日にかけて開催された第33回大会において、日本人歯科医師である丹野 努先生が、Best Clinical Innovations presentation を受賞しました。WHITE CROSSでは受賞直後の丹野先生に、受賞に至るまでの経緯、そしてロサンゼルスでのプレゼンテーションの実際などについてインタビューをさせていただきました。

 

 

 第2回 日本臨床歯科医学会 学術大会が開催される〜SJCD学会化初の合同例会〜(07月18日掲載)

 

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日本臨床歯科医学会は、会員数2,000名を超える国内最大のスタディーグループSJCDが、昨年に組織移行した学会です。7月14・15日、石川県金沢市の県立音楽堂において、第2回 日本臨床歯科医学会 夏季学術大会・総会が開催されました。

 

注目度の高さもあり、5位にランクインしました。

 

 

 第111回歯科医師国家試験結果 新卒では東京医科歯科大学と東京歯科大学が合格率96.1%!(03月19日掲載)

 

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3月19日に厚生労働省により第111回歯科医師国家試験の合格発表が行われました。全体での出願者数3,721名、受験者数3,159名、未受験者数562名、合格者数2,039名。合格率は64.5%となりました。新卒者の学校別合格率は上位からは、東京歯科大学(96.1%)、東京医科歯科大学(96.1%)、九州大学(95.2%)となり、岡山大学、九州歯科大学まで含めると合格率 90%を超えた大学が5校となりました。

 

歯科医療界の毎年3月の風物詩が第4位となりました。

2018年 歯科医療従事者に注目されたトピックス10選

メディア部門トップ3を発表する前に、歯科医療従事者が注目した、2018年一般向けに発信された歯科医療関連トピックス10選を発表させていただきます。

日本社会においては様々なメディアにより、数多くの一般向けに歯科医療に関係した社会ニュース・芸能ニュース・歯科医院受診情報・オーラルケア製品情報などのトピックスが発信されています。

 

 

WHITE CROSSのサービス「本日のトピックス」では、そういった情報を集めてWHITE CROSSユーザー向けに提供してまいりました。クリック数のみを基準に選ばれたトピックス10選をご覧ください。

 

・ 小倉優子、40代歯科医との交際順調 手料理に“おいしい”は「言ってくれる」 (Abema Times  11月15日)

・ 元神戸市議・橋本被告の有罪確定 国、歯科医の処分検討 (神戸新聞NEXT  11月13日)

・ やり手“美人歯科衛生士”のリアルな恋愛事情に迫る マツコ「やらしいわね~」 (model press 11月10日)

・ 映画『笑顔の向こうに』公式HP開設 日本歯科医師会 (大阪大学歯学部同窓会 10月29日)

・ 来年の参議院選挙、40県以上が高橋しんご氏を推薦する見通し (歯科 News & Topics | DENTAL VISION 09月05日)

・ フレイル市場、2025年で122億円と予測 (日本歯科新聞社 08月07日)

・ 医大・歯科大の“裏口入学”の実態は? 「筆記試験だけは受かれ」の指示も (NEWポストセブン 07月09日)

・ ネットで歯医者選びの落とし穴 検索上位対策、ステマも存在 (NEWSポストセブン 7月2日)

・ 歯科医 VS 子どもの仁義なき戦い!歯医者で遭遇したクレイジーなエピソード 8選 (笑うメディア クレイジー 04月30日)

・ 最新版!129の「職業別年収ランキング」 歯科医師は第9位 (東洋経済ONLINE 03月15日)

WHITE CROSS Award 2018 メディア部門 トップ3

 

それではいよいよ、WHITE CROSS Awards 2018 メディア部門 トップ3 の発表です。

 

 

 医療広告ガイドラインの通知 厚労省 〜歯科医院ホームページも注意が必要〜(05月16日掲載)

 

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5月8日に、厚生労働省より医療広告ガイドラインが通知されました。これまで医療機関のウェブサイトについては、原則として規制対象外とされてきました。しかしながら美容医療に関する相談件数が増加する中、2017年、医療法などの一部を改正する法律が成立し、医療機関のウェブサイトなどについても、他の広告媒体と同様に規制の対象とされ、虚偽又は誇大等の表示が禁止され、是正命令や罰則等の対象となりました。当記事では当ガイドラインについて、特に注意するべきポイントなどについてまとめられています。

 

多くの歯科医院が注目するガイドラインとして、第3位となりました。

 

 

 世界歯科大学ランキング 東京医科歯科大学が第5位(03月03日掲載)

 

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イギリスの大学評価機関 クアクアレリ・シモンズ社(QS)が毎年発表する世界大学ランキングは、世界で最も広く使われている大学評価指標のひとつです。分野別ランキング(QS World University Rankings by Subject)は主要36学術分野を網羅しており、歯学分野は2015年版から追加され、上位50校が発表されています。

その2018年度版ランキングにおいて、香港大学(中国)が3年連続で1位でトップ10の大学は昨年とほぼ同じ顔ぶれの中、東京医科歯科大学が日本で1位、世界で5位にランクインされました。日本に、世界から高く評価されている歯学部が存在することが示されたニュースが第2位でした。

 

 

 2018年歯科診療報酬改定のまとめ(03月28日掲載)

 

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3月5日、厚生労働省から2018年度の診療報酬改定が発表されました。国の提唱する地域包括ケアシステムに向けた動きがいっそう強まってくる中、医科では病床の再編や介護医療院の創設、その他入院点数の抜本的な見直しが行われました。

歯科においても、チーム医療、口腔疾患の重症化予防、オーラルフレイルへの対応などを目的とした項目が盛り込まれ、大きな見直しが行われています。厚生労働省の発表資料より抜粋した要点を紹介した本稿が、第1位となりました。

2018年 注目された歯科医師コミュニティ情報

WHITE CROSSのサービス「歯科医師統計」より、2018年において特に回答数が多かったトピックを各3選をご紹介します。

 

   歯科医師のパートナー、職業は〇〇が圧倒的

 

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WHITE CROSSでは、会員歯科医師を対象に結婚相手の職業に関する調査を実施しました。寄せられた回答は126件。本アンケートは、2018年8月29日〜10月29日の2ヶ月間で行われました。歯科医師のキャリアや労働環境を色濃く反映するアンケート結果となりました。

近年は、医師の働き方改革やワークライフバランスが言われる時代になっております。会員の先生にはぜひ、公私とも充実した歯科医師人生を歩んでいただきたいと願っています。

 

 

   CAD/CAM冠を大臼歯に適応すべきか 過半数の歯科医が慎重意見

 

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2017年12月より、新しく大臼歯用のCAD/CAM冠用材料が保険収載されています。これまで金属アレルギーを有する患者に限定していた大臼歯へのCAD/CAM冠が、「上下顎両側の第二大臼歯が全て残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、過度な咬合圧が加わらない場合等において下顎第一大臼歯に使用する場合」にも認められるようになりました。

CAD/CAM冠の大臼歯への適応に関する実態調査を実施しました。CAD/CAM冠の大臼歯保険適用はデジタル時代の一つの象徴ともいえ、国民の期待に応えるために新しい知識の速やかな普及が望まれます。

 

  

   Ⅱ級窩洞はインレー?それともCR?アンケートの結果多かったのは

 

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Ⅱ級窩洞の修復方法に関する実態調査を実施しました。寄せられた回答は113件。本アンケートは、2018年2月14日〜3月14日の1ヶ月間で行われました。MIを基本としながらも、ある一つの術式に傾倒することなく様々な要素を勘案し、個々の状況に合った予後を追求する歯科医師の先生の診療姿勢が垣間見えるアンケート結果となりました。

WHITE CROSS Awards 2018 インタビュー部門

WHITE CROSS インタビューでは、歯科医療に真摯に取り組む  ”人” に焦点を当てきました。

インタビューを通じて紡ぎ出される歯科医療人の珠玉の言葉を通じて、歯科医療には 様々なキャリアパスや夢の描き方があることを知っていただき、日本歯科医療の持つ可能性を感じていただけることを願い作成されています。

2018年の閲覧数のみを基準に5名の歯科医療人のインタビューを、WHITE CROSS Awards 2018 インタビュー部門 の対象とさせていただきました。(同一ユーザーによる複数回閲覧は閲覧数1回としてカウントしています。)

 

 田中 毅先生 『米国歯科専門医制度の実態』

 

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専門医制度が成り立っていると言われる米国などにおいて、断片的に耳にするような一般医(General Practitioner)、そして各専門医の間で、専門性に基づいた完璧な分業がなされているのでしょうか?

 

歯科専門医制度の実態を探るために、米国インディアナ大学歯周病科、ボストン大学AEGDプログラム、そしてフロリダ大学補綴科 Implant fellow というキャリアを歩んでいる田中 毅先生にインタビューをさせていただきました。

 

 

 瀧野 裕行先生 『歩んできた道 〜歯学如水〜』

 

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瀧野 裕行先生は歯周病治療、インプラント治療、審美治療などを包括的に研鑽し、function(機能性)esthetic(審美性)longevity(永続性)を3本柱とした治療、および予防からメンテナンスにいたるまでの最良の歯科医療の提供を実践されています。後進教育に尽力し、JIADSにおいては臨床医研修コースの講師を務め、2018年には理事長に就任されました。

 

 

 前畑 香先生 『美しい生き方 〜引き継いだ歯科と重ねた専門性〜』

 

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前畑先生は、他界されたお父様から大切なクリニックと患者さんを引き継ぎ31歳で院長になられました。急な環境の変化の中、それまで大嫌いだった義歯治療を克服するため勉学に励み、現在では義歯関連の講師を務め、多数の書籍、歯科専門誌、商業誌への執筆をされています。

 

一人でも多くの歯科医師にご覧いただきたい、輝く女性歯科医師の姿がここにあります。

 

 

 勅使河原 大輔先生 『中卒で目指した顎顔面補綴歯科医への道』

 

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明海大学歯科補綴学分野の勅使河原 大輔先生にインタビューさせていただきました。顎顔面補綴をやりたいという強い目的を持って歯科の道に進み、現在は何らかの組織を失った患者さんと日々真剣に向き合っている明るい先生でした。

 

 李 光純先生 『5.4坪での開業』

 

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日本橋でご開業の李光純先生は、開業後1年で保険医登録を返上し、患者さんが来なくて折れそうになった気持ちを勉強することにつなげてきた先生でした。

 

一人でも多くの歯科医師にご覧いただきたい、ベンチマークとなる女性歯科医師の姿がここにあります。

WHITE CROSS Awards 2018 寄稿記事部門

寄稿記事部門では、2018年にご寄稿いただいた臨床記事、経営記事から、日本の歯科医療界が何に注目したかが客観的に見えるように公開から2週間での閲覧数のみを基準に、トップ5を発表させていただきます。(同一ユーザーによる複数回閲覧は閲覧数1回としてカウントしています。)

 

 

 Tie  今日から実践できる採用術 第11回「スタッフの退職を招いてしまうLINEの使い方」伊藤 祐子先生 03月05日掲載)

 

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テクノロジーの進化により、医院のグループLINEがあったり、フェイスブックのグループがあったり、連絡手段は多様化しています。それには良い面と悪い面とがありますが、悪気はまったくなくても最近多くなっている退職理由の一つに「昼夜問わず院長からLINEがくるので落ち着かない」というものがあります。

 

歯科医院採用コンサルタントの伊藤祐子に、便利になった時代にこそ気をつけるべき歯科医院でのLINEの使用について説明していただきました。

 

 

 Tie  平成30年度歯科診療報酬改定の読み方〜厚労省の狙いはどこに?シリーズ③〜康本 征史先生 07月24日掲載)

 

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中〜大規模歯科医院を対象とした勉強会である康本塾の塾長である康本 征史先生のご寄稿が5位(Tie)にランクインしました。平成30年度歯科診療報酬改定について、厚生労働省の発行する行政資料をもとに、その行間を読み解いています。

 

 

 コンサルタントの視点から 第20回「平均点数の地域別バラツキを考える」(木村 泰久先生 06月04日掲載)

 

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著名な歯科医療コンサルタントでありM&D医業経営研究所代表の木村泰久によるご寄稿です。歯科医院の院長であれば誰もが聞いたことはあるが実際に分析したことがないレセプト平均点数の都道府県別のバラツキについて、詳細な分析がなされています。

 

 

 物販向上委員会 第3回「患者の心を掴みやすいアイテムって?」(中原 維浩先生 02月23日掲載)

 

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全国の医院の待合室をセルフケアグッズの販売提供場所に変えるスタッフ教育およびセミナーを行っている中原 維浩先生による歯科医院のディスプレイチェック連載が、3位にランクインしました。こちらは、デンタルダイヤモンド、歯科医療総研、ホワイトクロスという歯科の各メディアによるクロスメディア企画でもあります。

 

 

 歯周・インプラント周囲病変に対する世界標準の定義・診断基準の成立へ(杉田  龍士郎先生/星 嵩先生 09月20日掲載)

 

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2017年11月9日から11日にかけて、米国シカゴにて歯周病及びインプラント周囲病変の分類に関するワールドワークショップが開催されました。

 

歯周病・インプラント学のエキスパートと認められた100人を超える研究家、教育家そして臨床家が世界各地から集まり、最新のエビデンスに基づいたディスカッションを重ねることで「歯周疾患新分類」を策定しました。そしてその結果が、2018年6月に「Classification of Periodontal and Peri-Implant Diseases and Conditions」と題される300ページ超に及ぶ冊子としてまとめられ、アメリカ歯周病学会会員に向けて配布されました。

 

当記事は、新定義・診断基準について、分かりやすく説明されたものです。

 

テキサス大学テキサス大学サンアントニオ校歯学部において米国補綴専門医を取得後、同校歯周病科へ進学し、補綴・歯周ダブルボード認定医を目指している杉田 龍士郎先生。そして東京医科歯科大学歯周病学分野非常勤講師である星 嵩先生によるご寄稿で、3位以下を大きく突き放してのランクインとなりました。

 

 

 シェードテイキングのポイントと私の撮影機器(青島 徹児先生 02月26日掲載)

 

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接着性修復の第1人者である青島 徹児先生のご寄稿が堂々の第1位となりました。シェードテイキングや撮影機器について分かりやすく描かれており、若手歯科医師にとって必読、かついつの時代にも求められる基礎を学べる素晴らしい記事でした。

 

青島先生の美しいお写真や参考動画と共にご覧ください。

 

 謝辞

 

 

2016年3月7日に産声をあげたWHITE CROSSは、多くの歯科医療人の皆様のお力添えのおかげさまで、3年目の年越しを迎えることができました。

2018年は、国が地域における医科歯科連携の構築の推進を明文化し、歯科医療のみで口腔の全身健康への影響への対応が難しいことが医科歯科共に認識され始めた1年でした。同時に歯科診療報酬改定によって、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所に具体的に求められる機能が示され、地域包括ケアシステムにおいて求められる歯科医院の姿が徐々に鮮明化してきました。

 

2018年もまた、多くの素晴らしい歯科医療人の皆様との出会いがありました。
歯科医療従事者の大半は真面目に生き、歯科医療を大切に思い、それぞれの立ち位置から歯科医療を通じた社会への貢献に尽力していました。

 


すべての歯科医療人の皆様にとっての2018年が素晴らしいものであったことを心より願っております。そして来る2019年が、皆様にとってより素晴らしく、歯科医療界の日本社会における大きな貢献につながる一年になることを心より願っております。

皆様のご多幸を心より願い、謝辞の言葉とさせていただきます。


2018年12月29日 WHITE CROSS株式会社 一同

WHITE CROSS編集部
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