魚をほとんど食べない人で大動脈疾患死亡が約2倍に増加 国立がん研究センター / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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ニュース 2018/10/22

魚をほとんど食べない人で大動脈疾患死亡が約2倍に増加 国立がん研究センター

WHITE CROSS編集部
国立がん研究センター 社会と健康研究センターは10月15日、国内の大規模コホート研究から、日本人における魚摂取頻度と大動脈疾患死亡リスクとの関連を分析し、その研究成果を発表した。魚摂取と大動脈疾患死亡との関連を疫学的に示したのは世界で初めてとなる。
 
高齢化により増加する大動脈疾患死亡
大動脈疾患(大動脈瘤、大動脈解離)は、かつては日本での死亡率はそれほど多くなかったが、高齢化に伴って近年増加傾向にある。
 
大動脈瘤が破裂したり、大動脈が裂けたりした場合、医療が進んだ現代でも急速に死に至ることが多いことから、その予防が重要とされている。この疾患は主に動脈硬化を基盤として生じることから、心筋梗塞と同様に魚の摂取が予防に寄与する可能性が考えられていたが、その科学的根拠はほとんどない状況だった。
 
魚を食べない群、大動脈疾患の死亡リスクが最大2.5倍に
本プール解析(※1)に参加したのは…
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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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