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修復治療におけるラバーダム防湿の有効性を考える / 青島 徹児

私はダイレクトボンディングの時やオールセラミックスの接着時、現在ではほぼ100%ラバーダム防湿を行っていますが、正直に言いますと以前はあまりしていませんでした。せいぜい30%程度でしょうか...。
 
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執筆者

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青島 徹児

歯科医師

青島デンタルオフィス oral refresh space
Esthetic Explorers 副会長

日本大学歯学部を卒業後、同大学クラウンブリッジ学講座に入局。審美歯科を中心に研究・教育に従事。埼玉県入間市にオフィスを開設後は、GPとして臨床にあたる。接着性修復を得意とし、著書多数。国内外で講演活動も行なっている。

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