メタボリックシンドロームへつながる脂質代謝異常、砂糖の摂取時間が関与 名古屋大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

メタボリックシンドロームへつながる脂質代謝異常、砂糖の摂取時間が関与 名古屋大の画像です
ニュース 2018/08/22

メタボリックシンドロームへつながる脂質代謝異常、砂糖の摂取時間が関与 名古屋大

WHITE CROSS編集部
名古屋大学は8月16日、砂糖の取りすぎによって起こる脂質代謝異常は、日中の活動している時間帯のみの時間制限摂取とすることにより、脂肪肝と高中性脂質血症が改善されることを明らかにしたと発表した。
 
この研究は、同大大学院生命農学研究科の小田裕昭准教授らの研究グループによるもの。
 
画像はプレスリリースより
 
これまで、メタボリックシンドロームの原因は、エネルギーの過剰摂取、動物性油脂に多い飽和脂肪酸の過剰摂取などが主な要因であると考えられてきた。
しかし最近になって、砂糖の取りすぎが主要な原因のひとつであることが明らかにされている。
 
実際には、食品に元から含まれている糖ではなく、後から添加する糖(加糖)の過剰摂取が問題と考えられている。
いわゆる異性化糖などの砂糖を構成するフルクトース(果糖※1)が原因で、ジュースやお菓子などの取りすぎが問題と考えられている。そのため、…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー